線画
補正なしのソフトと比較
左がPaintshop pro personal(以下PSP)、右がnekopaintで描いたもの。
タブレットはFavoのA5です。腕が悪いのであまりきれいに見えませんね。
図1:ブラシ間隔普通の図(20ぐらい)。クリックで原寸表示。
![線の比較1](./img/senhikaku_1_s.png)
図2:ブラシ間隔0.7の図。間隔を小さくするとnekopaintもギザギザに。(アンチエイリアスがかかりにくくなる)。
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タブレットはFavoのA5です。腕が悪いのであまりきれいに見えませんね。
図1:ブラシ間隔普通の図(20ぐらい)。クリックで原寸表示。
![線の比較1](./img/senhikaku_1_s.png)
図2:ブラシ間隔0.7の図。間隔を小さくするとnekopaintもギザギザに。(アンチエイリアスがかかりにくくなる)。
![線の比較2](./img/senhikaku_2_s.png)
ブラシ間隔を比べる
"ブラシ間隔"が小さすぎるときれいな線にはならずギザギザです。
大きくすると線がつぶつぶになります。
例:下の数字はブラシ間隔。ブラシサイズ5、濃度100。
![ブラシ間隔を比べた図](./img/brush_nuke.png)
ブラシ間隔が大きい場合きれいに線が引けているように見えて白抜けが出ることもあります。
![白点が入ったブラシの線](./img/brush_nuke2.png)
大きくすると線がつぶつぶになります。
例:下の数字はブラシ間隔。ブラシサイズ5、濃度100。
![ブラシ間隔を比べた図](./img/brush_nuke.png)
ブラシ間隔が大きい場合きれいに線が引けているように見えて白抜けが出ることもあります。
![白点が入ったブラシの線](./img/brush_nuke2.png)